Chiyoda-Letter

HOME > Chiyoda-Letter > Vol.19

Vol.19

今年も『桜』の季節 到来です。

岐阜営業所、事務員の中西です。

弊社に入社して13年。
数年で定年と言う一つの区切りを迎えます。
半世紀生き、この歳になって学ぶ事の多さを日々痛感しております。

普段TVを見ないのですが、以前たまたま見たNHKスペシャル
震災で孤立してしまった200世帯の小さな村、宮城県南三陸町志津川歌津の中にある馬場中山村の行政に頼らない自力の復興計画

仮設住宅に入る為バラバラになった住民をこの集落に再び・・・そしてわかめ漁業の再開をと必死に奮闘する有志達

『未来道プロジェクト』

『なじょりかなるさープロジェクト』

インターネットを通じて支援を募り自分たちの力で未来を切り開いていく姿をとらえたドキュメンタリー


「なじょりかなるさー」(なんとかなるさ)


「海は太平洋銀行。たまに裏切られるけど」


「金持ちになる時も、貧乏になる時も皆一緒」


そんな集落の熱い思いの人々の底力、人はどんな境遇にあれ頑張れるものなのだと教えてくれる。
笑顔の素晴らしさにすごく感動しました。
震災から一年、津波で港も船も作業所も全てを無くしたこの小さな漁港でこの春『福福わかめ』が収穫されました。 出荷に向けての準備をされているようです。
出来ないのは最初から出来ないって諦めるからなのですね。

人は一人で生きてはいません。
生かし、生かされ・・・人となんらかの関わりを持ってこの時に生きているのです。
私も、今までいろんな力に助けられここまで辿り着きました。
この会社に採用して頂いた事も・・・
当たり前と思える事も本当は全て奇跡なのです。
笑って過ごせる毎日に感謝です。
日本人って温かい。
本来の日本の姿に戻ればもっと生きやすくなるのだろうと思う今日この頃です。
『笑顔と感謝を忘れずに今日一日を大切に過ごします』

私の生きるスローガンです。

こんな気持ちになれたのは、日本を襲う大きな震災の数々そして自身のガンと向き合いながらガン患者支援活動で世界を飛び回っている親友の存在です。

未来の事などわからない。その分からないことに不安を抱くより、今を必死に生きること。

どんな未来があるのか楽しみです♪

千代田便り

  • Chiyoda-Letter
  • 周辺MAP

お問い合わせ

ページトップへ