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Vol.48

なばなの里のチューリップや富山(砺波)のチューリップも、ましてやハウステンボスのチューリップなど見たことが無いと連れ合いが呟く。

それではと、どうせ見るなら世界に名立たるオランダのチューリップ、感動の景色とのご対面を決意し4月16日にセントレアよりヨーロッパへと旅立つ。

北の玄関口「ヘルシンキ」を経由し12時間最初の目的地ベルギーのブリュッセルへ到着、思ったより暖かい(17度)。
ホテルで一晩ゆっくり疲れを癒す。
翌日、朝一番でブリュッセルの中心部、西ヨーロッパの首都とも呼ばれEU・NATOの本部がある町世界遺産グランプラス。
ベルギーで一番の有名人『ションベン小僧のジュリアン君』とご対面。
この人の年齢400才以上らしい。


           ジュリアン君の写真

ブリュッセルを後にベルギー第2の都市アントワープへ。
街の中心マルクト広場に建つ市庁舎・街の名の由来ブラボー像・ノートルダム教会などを見学。
その後、春の間1ヶ月だけ公開されるグランピガール城内のチューリップの花咲く庭園を散歩。


           ブラボー像・ノートルダム教会等

3日目、高速道路で80kmアルデンヌ地方36000坪の水の庭園アンヌボア城へここで木製のお土産を買う、孫のおもちゃ。


           アンヌボア城

その後ナミールへ。
古城ホテルシャトードナミールにて優雅な昼食。
食後ルクセンブルグへ国境越え。
ルクセンブルグはお金持ちのミニ国家、憲法広場からアドルフ橋を眺め、プロテスタント教会・ボック砲台と城壁・小さな議会場と大公官殿・サンミッシェル教会・ノートルダム聖堂はミサの最中、街の中心ダルム広場はとても賑やかで初夏を思わせるような天気でした。

今日はルクセンブルグで宿泊。


           街の城壁

翌朝は日曜日。
高速道路でベルギーへ戻ります。
休日で道はスイスイ途中1958年ベルギー万博の時のモニュメント鉄の分子模型1650億倍アトミュウムを見学、さらに進みブルージュ。
15世紀初頭まで国際貿易都市として北ヨーロッパ1番財を成した街。
しかし水路が土砂で埋まり浅くなり衰退、時の流れを止めてしまい古い町並みが残り今では、ベルギーで人気の観光地に。
旧市街地を歩いて散策するとすごい人出のマルクト広場、運河クルーズからの眺め、ペギン会修道院の静かな佇まい、白鳥が羽を休める愛の湖、心に残る景色も今日は少し歩き疲れた。

ブルージュ城壁内のホテルでお泊まり。


           ベルギー万博のモニュメント


           ブルージュの運河クルーズ

ベルギーブルージュを出発、今回の目的地オランダへ。

オランダ キンデルダイクの風車郡を見学。
かって国中に9000基あった風車も今は950基になり、ここには19基保存してあるそうです。
この街は造船も有名で勝海舟が渡米に使用した『咸臨丸』もここで造船されたそうです。
アムステルダムまで1時間あまりです。
生涯にたった1枚しか絵が売れなかった『ゴッホ』、今では世界中から画家の絵を見に人がやって来るゴッホ美術館へミュージアム広場を通って
見学です。美術館を後に今度はアムステルダムの運河クルーズ。
街を代表する産業の1つダイヤモンド工場の見学も。
何やら連れ合いは極小ちゃい粒を手に入れたみたい。


           キンデルダイクの風車


           運河クルーズ

本日も上天気、リッセの花農家を訪問。沢山の種類のチューリップや1面の水仙が見事。

その後キューケンホフ公園へ、1年間に2ヶ月だけのオープンされる32ヘクタールに7000万株の花々がお出迎え。


           リッセの花農家


           キューケンホフ公園内

中食後アムステルダムへ戻り国立美術館へ。この国を代表する2大巨匠、レンブラントとフェルメールを主に鑑賞。
『夜警』は三大名画の一つだそうです。美術館の後市内を車窓から見学。
遊園地越しの王宮、中央駅、マヘレの跳ね橋、ダム広場。
なんだかすごい人と自転車でした。最後の夜はホテルで夕食旅行仲間と大いに飲みました。


           御一緒した皆さん

翌日
長いようで終わってみれば短い旅。名古屋の空へ向かいます。

千代田便り

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